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海外における高病原性鳥インフルエンザの流行について

会員のみなさまへ
佐世保市医師会案内

 現在、ベトナム、中国等において高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されております。
 このウイルスによる市中感染の兆しは現在のところ確認されておりませんが、当該地域へ渡航される方は一般的なインフルエンザの予防に心がけるとともに、生きた鳥等を販売している市場等には立ち入らないようにして下さい。
 また、人への感染が確認されていない国においても、感染した鳥との密接な接触等により人への感染の可能性は否定できませんので同様な注意が必要です。

5月以降も高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されている国

(平成16年 7月 6日現在)

インドネシア、韓国、カンボジア、タイ※、中国、ベトナム※

※この冬、人への感染が確認された国


高病原性鳥インフルエンザとは

1. 鳥インフルエンザのうち、感染した鳥の致死率が高い特定のウイルスのもので、鳥から鳥へ直接、又は水、排泄物等を介して感染します。鶏、あひる、七面鳥、うずら等が感染し神経症状、呼吸器症状、消化器症状を呈します。
2. 感染した鳥との密接な接触等により、人に感染した事例が希に報告されています。食品(鶏卵、鶏肉)を食べることにより人に感染した報告はありません。


この情報は厚生労働省結核感染症課から、検疫所業務管理室長を通じ、佐世保市保健所より提供がありました。

平成16年 7月12日作成
文責:坂口 洋司(佐世保市医師会医療情報システム委員)
 
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